中華街散策

1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれており、華僑の出身地は広東省が多いが、中国各地に分散している。 上海路、中山路、福建路など、地名を冠した路地があり、各路地には、当該地の出身者が多い。 横浜中区の中国人人口は6000人を超え、これは同区で登録されている外国人の約4割をしめる。


朝陽門 (東門)
約0.2平方キロのエリア内に500店以上の店舗があり、日本最大かつ東アジア最大の中華街となっており、
日本では、神戸南京町や長崎新地中華街とともに三大中華街とされる

  
横浜媽祖廟                        天候不順で何時もの賑わいなし

    
天長門                                     山下町公園・曽芳亭                              中華料理の食材店も

      
随所に露天(小生も甘栗を一袋)                     関帝廟通り                           横浜関帝廟

 
   
           善隣門                            中華大通り                                寒い冷たい風の天気・何時もの賑わい無し


チャイナスクエアへの路地  奥3Fに水族館が

  
  有名な「豚まん」のお店(チェーン店が何軒も) 小生も熱々の大きな「豚まん」をほおばりながら散策を・・・


小籠包のお店は若者が列をなして、店横で立ち食いも・・・・